☆最近感動した本の紹介!~海賊とよばれた男~

暑い日が続きますね…(>_<)

その暑さが僕の心を熱くしてくれ…る…かな?(笑)

まあむです☆

熊大は今テスト期間に入っているので、なかなか活動できない中です。
でも、勉強の中でもいろいろな発見があり、学問って面白い!と感じます(*^_^*)

そんな中で個人的ではありますが、みなさんに紹介したい本があったので紹介したいと思います☆

もともと歴史小説が好きで、今まで「竜馬がゆく」はもちろん、「三国志」や「太公望」、「上杉鷹山」、五高も舞台にでてくる「坂の上の雲」などをみてきました!

そんな中で今回、久しぶりに読みながらワクワクが止まらなかった本がこちら!

b_7edUd018svc1omur7rgnquam_zacxru.jpg 
「海賊とよばれた男」です‼

「永遠の0」でデビューした百田尚樹さんが書かれた本です(^^)/

岡田准一が主役を演じた映画も出ているので、知っている人も多いと思いますが、
個人的には本にこそ、その醍醐味があらわれているなぁと感じました。
映画は量が多いのもあって、脚色されたり、少し省略されたりしてるんですね。

物語も活字ではっきりと記してあるので、物語の筋も分かりやすいです。

簡単な本の概要
・舞台は、第二次世界大戦前から経済成長期の激動の時代。日本、満州、イランの地でのお話し。
・主人公は、国岡鐡造。出光の社長、出光佐三をモデルに描かれている。
・国岡商店という、最初は小さな石油販売会社が、様々な苦難を乗り越え、日本を代表する石油会社
に成長していく、壮大かつ大胆なストーリー。
1_eedUd018svcocbn9d4v50zi_zacxru (2) 

その中でも、この作品の良さを3点に絞って、ネタバレしない程度に(笑)、お伝えしようと思います(^◇^)

①店員(社員)は家族!
 戦後、日本は戦争に負けた影響で多くの会社が経営困難に陥り社員を解雇するしかありませんでした。しかし、鐡造は店員は「家族」だと言い切り、誰1人として店員を解雇しませんでした。

1人1人への細やかな気配りがみられる場面も多くあります。

戦後の苦しい生活故に、職場に復帰できない店員に対して、手紙を書き、お金の援助をしたり、
泥だらけて服が汚い店員に、自らの上着が汚れるにも関わらず、店員を慰労するために抱き合ったり、
店員とともに、店主鐡造自ら「俺もまぜてくれよ!」と働いたり…。

その鐡造の姿勢に、店員は涙し、「この人の為だったら私は何を捧げてもいい。」
そんな思いで必死に働く場面もありました。

それも本当に喜んでやるんです。
特に感動したのは、旧海軍が使っていた石油タンクに残っていた、水と泥が混じったガソリンを組み上げる場面でした。大変な作業でだれもやりたがらないのに、日本のためになる!と、自分たちの仕事を誇りに感じ、むしろ喜んでやっていて、読みながらその情景が浮かび、あまりにもまぶしい男たちの姿が思い浮かび、胸が熱くなりました。


②自分の利益以上に日本を思う国岡鐡造の心情世界。
 たびたび、「これは国岡商店だけの話ではない!!日本の国益を戦いだ!そのためだったら国岡商店はなくなってもいい!!」と叫ぶ場面が有ります。

特に心に響いた場面は石油の輸入の自由化の為に、あらゆる精力をかけて尽くすところです。
日本の完全な独立の為には、石油が欠かせませんでした。

しかし、石油会社が経営するためにはアメリカ系の石油会社と提携が必要でした。
その提携が圧倒的に日本の石油会社にとって不利益で、経営権までもアメリカの会社が介入する、買収に近いもので、日本はいつまでたってもアメリカに頼るしかない道しか残されていませんでした。

それでは日本は本当の独立国家になれない。
日本人が胸をはって生きることができない。

そう判断し、国岡はアメリカの石油会社と一切提携せずに、むしろアメリカと正々堂々と対決し、
奇抜なアイデアと強烈な行動力で様々な困難を越えていきました。

この国家基準で先を考える国岡の姿には震えましたね~(>_<)

③映画にでてくる国岡商店社歌!(本じゃないじゃん!!(笑))

はい、最後は本じゃなくて映画です(笑)
映画はコンパクトに本の内容が編集されているので、すごくお勧めです(^O^)

その中ででてくる歌が良いんですよね~!
YouTubeにあるのでURLを載せておきますね(*^_^*)

「国岡商店社歌」
https://www.youtube.com/watch?v=UwHiF5RvBXU

特にこの歌詞の中の「たとえ一歩でも前に進め」というところが僕は好きですね!
苦しいことがあったとしても、一歩だけでいい。その一歩を踏み出すことが重要であるんだなと
励まされました(^_^)

最近は勉強の前に聞いています☆
日本をよりよくする為の勉強を今しているんだと、自分の心を高めています。

あくまで小説なので、脚色がついていて史実ではないと思われる方もいると思います。

でも、ここで大事なのはその作品を通して何を自分が感じるかだと僕は思います。

人間の本心が求めているものが作品として現れ、多くの人の心を動かすからこそベストセラーになるんだと思います。

世の中を動かす人になりたい。
本当に日本を平和な国にしたい。
みんなが笑って、心から幸せでいられる、そんな国にしたい。

そんな志を持って生きるのは最高にかっこいい生き方だな
と感じる今日この頃です。(^^)

この歌は実際歌われている曲ではなく、劇中歌として登場しますが、

日本人が忘れてはいけない心がここにある!と感じさせられます。

以上3点ご紹介させていただきましたが、
ぜひ本でも映画でもいいので見てみてください(^◇^)

以上、まあむからでした☆

皆さん、これから夏本番ですから体調に気をつけてくださいね!


クリックお願いします! にほんブログ村 大学生日記ブログへ
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント